こんばんは。ポエマーkazです。
独り言です。
大口を叩いて結果が出せない人間の特徴。
結果を出す為に何が必要なのかをわかっていない。もしくは必要だと思っていることがそもそもズレている。
(調査・研究せず、戦略もなく根性だけでなんとかしようとする。しかも、根性も大したことない。)
失敗しても、原因究明せず「気合いがあればいける」と奮起し、同じ失敗を何度も繰り返す。
結果が出ていないにも関わらず、「行動したことに意味があるんだ」と満足する。
そのようなことが続き、理想と現実のギャップに悩まされるようになる。
「俺はこんなところで終わる人間じゃないんだ」と。
しかし、現実は、激務・薄給の仕事にしか就けず会社に対して不満タラタラな日々。
そのような会社にしか就けず、そこで結果を出せない己の能力の無さには目をつぶり、職場や周りのせいにして転職を試みる。
当然、うまくいかない。いくはずがない。どんなに熱く語っても、面接官にはその薄っぺらい人間性が見透かされているのよ。
一つのことをやり切ることができない人間が成功するわけがない。
他人の批判だけは一人前。憐れやな。
誰のことかって?
私のことだよ。